瀬戸内クルーズvol.①

最終更新日2012/09/06
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9/1、2に瀬戸内クルーズのイベントに行ってきました!
参加メンバーは、ニューポートから浅見常務、安田さん、私(那須)案内役としてナスボートから那須社長、雑誌ボートクラブから3名の取材クルー、お客様11名の計18名で行ってまいりました。
細かく書きたいのですがブログということで私なりのハイライトを掻い摘んで書かしてもらいます・・・。
初日、天気は晴れ、風は微風、気温高め、最高です!
みなさんハイテンションで船に乗り込み牛窓をいざ出航。(使用艇はFR32とSQUALOを使用しました。)
目指すは去年もお世話になった真鍋島です。
途中、瀬戸大橋をくぐります。圧倒的スケール!やっぱりでかいものってテンションあがりますね〜。
2時間ほどで真鍋島到着。ここで少し早めのお昼をいただきます。真鍋島「漁火」名物豪快漁師料理をいただきました。生エビ、生ダコ、お造り、天ぷら、煮付け、塩焼き、天ぷら②、ワタリガニのい塩ゆで、天ぷら③(笑)ご飯、アラ汁、デザート・・・お腹いっぱい・・・。みなさん瀬戸内の海の幸に大満足でした!
食後の腹ごなしに島を散策です。人口約300人の小さな島でなんにもないんですがそれがいいんです。
ゆったりした島の時間を満喫しました。
船に乗り込み宿泊地の広島県鞆の浦に向け出発します。
40分ほどで鞆の浦の向かいの仙酔島に到着。船を係留し、渡し船(イロハ丸)で鞆の浦へ移動します。
海、温泉組と町散策組に別れて鞆の浦を楽しみました。
鞆の浦は龍馬ゆかりの地としても有名で、資料館などもありました。また細い路地に土産物屋やカフェ、古い船の道具を売っている店などもありとても雰囲気のある町でした。
ホテルに戻り夕食です。
ホテル主催のビンゴ大会に飛び入り参加で酒大量ゲット!そして戦利品で酒盛り!、おかげさまで爆睡できました・・・。
2日目につづく。