スタッフ釣行 ~羽田沖シーバスと横浜調査~

最終更新日2018/02/21
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気温が10度を超える日も少しづつ増え始め、春の気配を少しは感じらるようになってきてはおりますが、東京湾の海水温は2月という事もあり、全体的には冬の水温といった具合

2月の釣りは一年の中でも難易度がやや高めではあるのですが、現状を皆さんにお伝えするべく、一部のスタッフで釣りに行ってきました



釣行時間が少ない状況でしたので、まずはボウズ逃れの為にもシーバスをメインにスタート

湾奥河川にもだいぶシーバスの気配を感じられるようにはなってきましたが、数釣りにはまだ難しい季節

沖合の潮通しの良いエリアのストラクチャー周辺、まずは定番の羽田沖からスタート



おおよそのポイントに見当をつけ、エサとなる小魚を含めた反応を目安程度に魚探チェック

当日はストラクチャー周りにも反応はあるものの、想定していたほどではない様子

これはダメかなと思い周囲を捜索していると、やや離れたオープンエリアの23m前後に、中層から底付近にかけての赤くびっしりと映る反応



船の周辺一帯に群れが溜まっているようでしたので、ジギングとキャスティングに別れて釣り開始

ジギングではおそらく反応が出ているものの魚自体のサイズが小さく、フッキングには至らない様子

キャスティングにて底から浮上させるように引いてくるとこちらは一投目からヒット!


サイズは小さいものの小気味良い引き

何を捕食しているかはわかりませんでしたが、この時期でもエサをしっかりと食べているような体格でした

その後もジギングでは苦戦模様

特にシーバスジギングの場合は巻いているタイミングよりも、ルアーが落ちている時にアタックしてくる為、これを知らないままに続けていると他の方と釣果に差が出てしまいます・・

ルアーを落とし込んでいる最中のラインの動きに集中しながら、ラインが急に止まったり、出ていくスピードに変化があった際にとりあえずアワセを入れてみることがポイントです




コツさえつかめばいくらでも釣れそうな雰囲気ではありましたが、今年は浅場で釣れ続いているアジも調査したかったので早々に横浜方面へ移動

横浜方面では横浜港入口周辺に多くの遊漁船とプレジャーボート

全体的に散らばっては移動を繰り返し、反応の良い群れを追っかけているという様子でしたので、我々もアジがいそうな箇所を何か所かチェック

数か所目の15~18mにかけ上がる、怪しい反応が出た場所にて粘ってみること数分・・まず上がってきたのはアジ釣り外道の定番、カサゴ

通年を通して釣れてくれるこの魚は、初心者でも釣りやすいターゲットとしてもおススメです♪

煮つけや唐揚げ等が美味しい魚なのですが、本日はサイズも小さかった為、リリース


その後、コマセがやっと効いてきたかなというタイミングでようやくアジがヒット

サイズは20㎝を超えてくるような良いサイズでしたが、エサをあまり食べれていないのか少し痩せ気味


その後は後が続かず、残念ながら戻りの時間・・

落とせば釣れる時期にはまだだいぶ早いのかな?といった状況でした・・


帰りの途中、もう一度羽田沖をチェックしてみましたが、魚探上での反応はやはり十分なものの潮止まりを迎え、難易度はやや高め

それでも、ストラクチャー周りを攻めていれば釣れるようでしたので、これから3月にかけてまだまだ楽しめそうな雰囲気です♪




戻ってきてからは帰りに釣った臭みの無さそうなシーバスとアジをマリーナで調理

沖合にて血抜き等の下処理はしっかりと行い、アジは手軽な塩焼き、シーバスはバターを効かせたムニエルに♪

この時期のシーバスは捌いていても臭みなく、ふわふわの身とパリッとした表面の焼き加減が絶品でした!




3月は例年であれば18~20m前後の中ノ瀬や中ノ瀬航路を挟む木更津側にて、そろそろシロギスが徐々に調子を上げる時期です

昨年があまり良い釣果ではなかっただけに、今年はどうだろうかというところですが、挑戦されてみるのもよろしいかと思います

またアジは昨年に比べ、連日浅場20m前後でも釣れ続けております

場所はだいぶ局所的な雰囲気を感じますが、各舟宿釣果情報やマリーナでの情報等を参考に、こちらも併せてぜひ挑戦してみてください♪