スタッフ釣行 ~羽田・風の塔にて初釣りボートシーバス~

最終更新日2019/01/16
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1月を迎え、東京湾奥部の海水温は例年通りグッと下がり、東京エリアでは10℃台前半まで落ち込んでいる現状です

寒さに加えて1月~3月は釣りモノも少なくなり、出港の回数が大幅に減ってくる時期ではありますが、そのような中でも楽しめるターゲットがいることをお伝えするべく、湾奥近郊エリアでのスタッフ初釣りに行ってきました


今年に入ってからもマダイやタチウオ、シロギスなど比較的釣果が出ているターゲットも捨てがたかったのですが、魚を持ち帰れない事情がありましたので、ゲームフィッシュとしてのシーバス狙いにて出港です

時期的に産卵期の真っただ中、もしくは産卵の早い個体が湾奥に戻り始めといったタイミングでしたので、大型狙いであれば湾央南側エリアが狙い目かとも思いましたが、数釣りや持ち帰りサイズという事であれば現在の湾奥エリアでも十分に楽しむことができます


釣り場の選定として各浅場に魚がいないという事ではないのですが、低水温期のこの時期であれば10m以深のエリアの方が水温も安定し、エサとなる小魚も集まっています

当日も羽田沖の状況を基準に浅場・深場の判断をするべく出港

到着してからは魚探をかけるまでもなく、鳥達が盛んに水面を意識して突いておりましたので、まずは横方向を探るキャスティングの釣りにてスタート

鳥山の動きからエサとなる小魚の回遊が早いようでしたが、どこにおいても魚探上では中層に小魚の群れ、その下にはシーバスの群れと思われる二種類の反応から、あまり船を動かさず、投げたルアーを底層から巻き上げる動きにて早々にヒット!

サイズこそ大きいとはいえませんが、高活性かつ元気の良い引きでしっかりと竿を絞り込んでくれます

吐き出した小魚は湾奥定番のサッパ、5㎝程度と小さいながらも群れを成して大群が溜まっているようです


朝一はバイブレーションやスピンテール系の水深20mをしっかりと沈めることができるルアーが有利でしたが、時間の経過とともに魚の反応が沈むと、今度はメタルジグでのジギングモード

シーバスジギングにおいては青物やタチウオのジギングよりも、ルアー落としている最中を意識した釣りとなります

ロッドアクションもシーバスの場合はつけずとも、少し早めのタダ巻きから再度落とす動作を繰り返すだけとシンプルです

巻き上げ時はルアーを追尾、途中で再度沈めた際に捕食するイメージを持つことがポイントです

場合によってはアクションをつけることで違和感を感じ、途中でUターンされてしまう場合もありますので、慣れていない方は上記の動きから試してみてください



メタルジグの重さは水深によって合わせていきますが、東京湾近郊のプレジャーボートでのシーバスジギングであれば50~60gを中心に何色か用意していただき、余裕のある方は40g~80gの重さの幅があればさらに様々な場所・パターンに対応できると思います

リールについてはベイトリールの方が上記動作を楽に行うことができ、ルアーが沈んでいる最中のアタリもわかりやすい為、おススメですが当日の様にキャスティング想定のスピニングタックルでも楽しむことはできます

なお、メタルジグに装着する針はシーバスの場合はテール側(お尻側)に装着した方が掛かりが良いように感じますが、状況に応じて使い分けをしてみてください



しばらく羽田周辺にてジギングの練習と数釣りを楽しんだ後に、さらなる良型を求めて風の塔へ移動

こちらも鳥達が盛んに水面を意識しているいる様子から、相当なエサの小魚とシーバスの気配を感じてはおりましたが、まずは魚探にて魚の溜まり場捜索からスタート

良い場所ではやはり一投目から結果が出るなど、こちらも高活性な様子で中型サイズを中心に数釣りモード♪

風の塔では平均して水深が約30mともなりますので、メタルジグも60g以上が中心となり、こちらもやはり底層~中層が狙いの層となります

しっかりと落とし込んでからの巻き始めにヒットが集中しますので、ラインの出ていくスピードや巻き出しの違和感等の変化を意識していただければ釣果数はグッと伸びるのが、また面白いところ

羽田より良い型のシーバスを交えながら、納竿の時間まで終始数釣りを堪能することができました♪




その他の釣りモノでいえば1月中旬現在、東京湾全域でのシーバス、中ノ瀬・木更津沖でのシロギス、観音崎~久里浜エリアでのタチウオ・マダイが比較的良い釣果が出ております
 
シーバスは初心者でも釣りやすく、冬の厳寒期でも楽しめる身近なターゲットです!

また、この時期であれば臭みも無く、美味しく食べることができます



お手軽ながらも強い引きが味わえるシーバスフィッシング、ぜひ皆さま挑戦してみてください!^^