GWクルージング&レース練習の巻

最終更新日2010/05/04
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TYC第7戦は、保田から浦安沖までのロングディスタンスレースが予定されている。

バイクのツーリングで陸路、保田漁港や「ばんや」は何度か訪れた事があるが、海路は初めてである。

CAVOKでは海ホタルより南へ航海した経験もない事から、前々からGWにロングクルージングをしようと考えていたところ「イーグル」さんチームがCAVOKに同乗してくれるとの事。合計6名で保田を目指した。

5月2日、9時過ぎ夢の島出帆。気温23度、風は南の軽風だったため機走で30分ほど前に出帆した「Team10Jr」を追いかける。引き潮も手伝いアベレージ7ノット近くで風の塔を目指す。

今回手配していたチャートが間に合わなかったので、GPSにおおよそのコースを想定し、ウェイポイントを設定したのでナビゲーションは思ったより楽である。

さらに機走が長かったので、レイマリンのオートパイロットを装着。レースでは当然使えないが、廻航や単純な機走には極めて便利。

浦賀水道3番ブイ付近で「Team10Jr」に追いつきそのまま中ノ瀬航路に針路を転じる。

この辺りから海面の色が変わり、透明度が増してくる。中ノ瀬航路出口付近で南の風が4m〜5m位になったが、目的地保田の方向からいうと真上りとなるので帆走は諦め、混雑が予想される保田入港を急いだ。

入港に向けて最終アプローチ。周りはタコツボや定置網があちらこちらに設置しており、ワッチが重要。これは本番でも要注意である。

31マイルを約5時間。平均6ノットと予定より1時間早く入港。しかしながらすでに桟橋は大混雑。なんとか隙間をみつけて桟橋に着岸。Nさんの作戦で即「ばんや」に予約を取りに走る。我々は桟橋上にテントを張る作戦を実行。
廻りから不思議な目でみられたが、これ大正解。狭い船内で全員寝るより2LDKの方が快適。このテント作戦は本番でも実施予定。
夜は風呂が混む事を予測し、先に「ばんやの湯」につかる。しかしこちらもイモ洗い状態で大混雑。

風呂後、連休の観光客でごった返すばんやに移動したが予約のおかげで現場で待つ事なく刺身盛り合わせ、アナゴの天婦羅、なめろう・・等、海の幸を堪能。
お酒も入ったところで、船内二次会に移動。延々と爆笑トーク全開後、就寝Zzz・・

翌朝、再度「ばんやの湯」朝風呂に入り、各自朝食。レース当日の潮と同じパターンである9時頃出帆。沖に出ると2〜3mくらいの南風。

想定されるスタートライン付近の景色と水深をチェックしていると、TYC会長艇「LandFall」と遭遇。これから保田入港との事。挨拶もそこそこにスピンアップ
往路と逆のコースで中ノ瀬2番ブイに針路を進める。房総半島の地形や、航路ブイ等、目標物を記憶しながら北行。海ほたるが見えて来るころには白波が立ち始め、不規則なうねりが入ってきた。海ほたる橋脚を越える手前で無理をせずスピンダウン。

それでもメインだけでログスピード9ノットを超え、時折プレーニングしながらいつもの見慣れた若洲沖に到着。

帰りは95%セーリングで往路と同じ約5時間で帰港。とても楽しく勉強になったGWクルージングでした。参加のみなさんお疲れさまでした!
白岩
保田クルージング動画