TOKYO BAY CUP第2戦

最終更新日2011/04/11
震災以降、自粛されていたレースが東京湾で再開された。

天候も良く、気温も16度と絶好のレース日和。
東風2mで10時30分スタート。

ラインはスクエアで風は左側に少しあったようだが、弱い潮が上マークに向かって右から左に流れていたため、ライン中央より少しアウター側から出て左のブローを掴んで右え返す戦略を立てた。

スタート号砲時、風が1mくらいに落ち、加速が足りなかったがまずまずのスタート。

最近頻繁に海上にでて練習しているバルームロードスターも同じ戦略で左に向かい、ブローを掴んで先にタック、ちょうどCAVOKとミートする位置関係に・・

こちらが少し前を走っていたのでバルーム艇はベアして右海面に。ここで押さえるか、下受けすれば良かったのだがこの時点ではスピードがあり、もう少し左に行きタック。高さを稼いだつもりだった・・が
右海面もどんどんヘッダーが入り、隼艇、バルーム艇が先行、タックして左に返す。

右海面沖に弱いブローが見えたのと、潮流を考えここは我慢で右にポジションキープ。
ヒールキープと、トリムバイザヘッドにすべく、トリマーヘルムス以外は船内に入り抵抗を減らす。コースの読みが当たり逆転。少しづつその差を広げ、上マークをトップで廻航。

下マークに向かってスピンをホイスト。しかし、全く無風になってしまい、スピンもはらまず洗濯干し状態・・

少しづつ下に向かっているが、ほとんど潮流で流されているような状況が続き、スタート後36分で「N旗」が掲揚。ノーレースとなった。
その後、1時間ほど海上で風待ちをしたが今日の予報では全く風が吹く気配がなく第2戦はキャンセルされた。

ノーレースにはなったが、今年初めてレースができ、みんなの笑顔が戻ったことは単純に嬉しい。

5月の連休は横浜で「横浜ミドルボートミーティングレース」が開催されることになった。
チャリティーレースの冠もついているので参加する予定である。
ヨット業界やマリンスポーツは「エコ」なスポーツ競技なので開催されるレースは今後も積極的に参加しようと思う。