第二回ZHIKカップ

最終更新日2013/11/27
HMYCのクラブレースも余すところあと2回、本日のZhik Cupが最後のポイントレースとなった。思えば、葉山に来て約半年。成績はともかく潮の香りを聞く度にリフレッシュできているなぁと感じる今日この頃であります。

今日は冬を迎える前のちょっとした暖かい日。日差しも穏やかで、少し霞み掛った富士山と江の島が見えて気持ち良い。
が、風が無い。。。。CAVOKには楽しくない風だなと思いつつ海面へ。
白岩オーナーから最近の落水事故の増加とライジャケ管理方針、来年のクラブレースフル出場、ロング1本宣言が出される。スケジュール的には大変なはずであるが皆当たり前のように余裕の表情でありました。月1回の練習ってのもついでに入れたら?と思ったのは多分私だけ?

本日のメンバーは、ヘルム白岩、メイン中島、ピット村上、トリム小郷+助っ人水野、マスト木村、バウ栗原の7名。

第一レース(4レグ)
風待ち延期後、Nがらブローが入り始め55分遅れでようやくスタート。
下寄りに艇団が密集する中本部船側からスタートするがジャストスタートとは言えない。
フレッシュエアを得て上りレグでのスピードは上々、上側の船にも負けておらずむしろ早い。本日全体を通してであるが軽風にもかかわらず上りのスピードと角度は非常に良かった。上マークではスタートでの位置取りに負けた分回航順位は悪いものの、スピンホイストも順調に下マークへ。このころから風がNNW側にシフトを始めコースは1本コースになってきた。軽量艇が距離を伸ばすのに対してCAVOKはどんどんと置いていかれるいつものパターン。スピンダウン、マーク回航もスムーズにこなし次の上りに。このころまでは同型艇も視野に入っていて、上りスピードも相変わらず順調であった。
2上ではジェネカーへの交換もスムーズに、ホイストも決まる。栗ちゃんやるね!のお褒めの言葉。前回の横浜での猛烈な反省と、指導者達からのアドバイスの効果か。
しかしながら、ジェネカーが走らない。何かを引きずっているような感覚で明らかに遅い。
何が悪いのか誰か教えてー。
結果着順は17/24位でした。

第二レース(4レグ)
上マークは打ち直さずに、本部艇とアウターを移動。ブローは入っているもののNWにシフトしていく中スタート準備信号が出た。わが艇は下一番を狙って位置取り。ESPRITに
下一は持って行かれるが彼らはディンギーみたいなものだから仕方なしか。全体がポートに返さなければスタートできないという状態で、タックを返しフレッシュエアーを得る。
フリート全体が止まる中スピードをつけることができてまずまずのスタートであった。
上マーク近くでブローが途切れ順位を落とすが、この風であればこんなものかという感じ。
同型艇よりも先行して上マークに到達、ジェネカーのホイストも決まる。
しかしながら、ジェネカーが走らない。何かを引きずっているような感覚で明らかに遅い。
何が悪いのか誰か教えてー。同型艇にも上突破されて、ポールの高さなどいじっては見るもののスピードは変わらず。ジェネカーのジャイブも少しグダグダとして、強風であればおそらく大トラブルであったでしょう。
下マークでのジェネカー取り込み後タック、W方向へのシフトも続きポートへ返して一本コースとなる。ブローが弱まった時にスピードを得ようとしてヘルムが落とすが、セールのアジャストが出来ておらずそのまま失速するパターンがあり、上レグで高さと順位を落としていくのはこういう何か集中力が途切れた時に起きているのがCAVOKのケースで有ると思う。
上を廻り、再びジェネカーへ。風も落ちたがやはり遅い。誰か教えてーーという事で着順は19/24位.総合20位でした。

本日はミスもなく、上りのスピードもそこそこ良く、前後のコミュニケーションも改善され全体としては評価できるレースで有りましたが、ダウンウインドでの走りが大きな課題として残った一日でありました。フリートを後ろから眺めていた海上の余韻をひき、パーティーの鍋も後ろから眺めていたところこれにありつけず、終了後一同食堂で反省会。
ハリヤードの仕舞い方、ジェネカージャイブの手順などアドバイスいただきました助っ人水野さんありがとうございました、また、お願いします。

次回も楽しく頑張りましょう!

レポートby木村