小網代弥生レガッタ

最終更新日2015/03/08
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最近CAVOK内では徳本が来ると風が吹かないと囁かれる中、今回は見事その期待を裏切りました。
ということで、神風を呼ぶ男徳本がレポートします。


今回の人事は

ヘルムスマン :白岩オーナー
メインセール :恵理坊
ヘッドセール :石井
ピット      :一井
マスト      :木村
バウ       :栗原
フローター   :さくら・大山
タクティクス  :徳本


の9名での参戦です。助っ人で大山さんに乗艇頂き強風となった今回、とても助かりました。あざーす!

今回はいつものマーク廻航ではなく「小網代弥生レガッタ」なので、小網代浮標の廻航レースです。風向は北~北東より、風速は15ノット~27ノット。ん~ちょっと吹きすぎかな・・・神風呼びすぎたわい。

スタートラインはポートロングのランニングスタート。プランは真ん中よりからスターボでライン切ってジャイブアップのプランでしたが、下艇団がジャイブしない。タイミングを計るも難しい・・・、やむを得ずそのままスピンアップ!バンッと勢いついたが、ノースピンの下の艇に突き上げられる。と、あっという間にブローチング!!ズゴゴゴゴ・・・。

体制立て直し、再度スピンアップ!しかしながらトップ艇団は遥か彼方。

20ノット~27ノットのブローがドンドン入ってくる。どこそこで、ブローチング大会が繰り広げられていた。そんなわが艇も、ちとローリングしだしてズゴゴゴゴ・・・・2回目。

3度危うくなりましたが、なんとか持ちこたえ、小網代浮標を廻航。即タックで
葉山マリーナ沖を目指す。ここで白岩オーナー「こ・腰が・・。徳ちゃん代わって」
あのランは相当気を張るし、疲れますもんね。

珍しくラットを持ち、セーリング集中。メインも交代を入れながら集中力を切らさない
諦めないセーリング。潮の影響を考え、最初から岸よりのコースと取ろうと決めていたのでブローは沖側が安定していたが、予定通り岸を攻める。

案の定、岸よりはブローにムラがあるものの風向がドンドン岸よりに振れて行く。対地、対水スピードも1ノット以上差があり大正解!白岩オーナーしばし休憩で腰復活。ヘルムを交代。
気がつけば、大幅ゲインし、遥か彼方に先行されていた上位軍団に追いつく。
そこからは、艇団より岸側にポジションを置くようにし、最後の最後まで緊迫の時間がありましたが、何とか着順5位、修正で3位と健闘しました。
強風のレースではトラブルがつきものです。が、怪我もなく艇体の破損もなく無事にフィニッシュできたのは、強風下でも、個々の仕事をきっちりこなせるようになったからだと思いました。ただ、今回使用した古いメインが、フィニッシュ後にご臨終してしまったのだけが、心残りでした。最後にいい走りを見せてくれた北帆3次元メインありがとう!