ミッドサマーレガッタ

最終更新日2015/08/29

ヘルム  白岩
ピット  村上
メイン  中島
トリマー 石井、徳本
マスト  木村
バウ   北島
フローター一井、岡田

さわがしかった蝉の鳴き声とともに暑かったお盆が過ぎ、朝夕は過ごし易くなるとともに例年より早く秋の訪れを感じた8月後半の日曜日にミッドサマーレガッタが行われました。
この季節にめずらしく、予報は北風、午後のシーブリーズも期待できない状況です。
コースは葉山マリーナ沖をスタートして小網代浮標(通称赤白ブイ)をアンクロックで回航して再び葉山マリーナ沖に戻ってくるショートディスタンスコースです。

当初は北風の予想だったので、スタート前にスピンをセット、ポールもあげておき、スタートとともにスピンをあげるつもりでした。スタートラインはコースにむけてセットされるため、ポートタックでのスタートになります。ラインは若干アウター有利でカボックはライン中央で1.5列目ぐらいでのスタートとなりました。スタートしてスピンポールもセットしておりましたが実際は風向はかなり東寄りの60度。
結局スピンはあがらず、風速は20ノットでほとんど安定しておりましたが、陸風のため強弱は場所によってありました。
結果的には行きはポートタックのクローズリーチ、小網代浮標をタックをしながら回航し、帰りはスターボードタックのクローズで帰ってくるという、タック一回のみのレース展開となりました。
いつもの陸風の傾向通り、岸寄りの方がガストが濃いものの、それほどコース選択の余地もなく、セールトラブルや時折くるガストでのブローチングをしてしまうと、順位が下がるという減点方式、行きのレグで上側に並走していたO&Sやフェローズはこれにより遅くれてしまい、カボックがセールオーバーすることができました。
フォアデッキは完全失業、メイントリマーのみが常に忙しい状況。
そこそこの風でもあったため、軽風仕様の艇よりは、小型であったりやや重くてレーティングが低い艇、またアビームでのセーリングが得意な艇が優位なレースとなりました。

結果は着順8位で修正7位となりました。
優勝はQuatre HIRO、葉山マリーナに移転してきて初優勝でした。

フォアデッキチームとしてはやはり上下レースでないと見せ場がないということを確認いたしました。

北島