4月のスタッフ釣行~マゴチ

最終更新日2019/05/17
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ぶ、ぶちょー!

…部長不在につき、今月は釣り部活動なし!となるか?!・・・ と思いきや。

 

「行きますよっ!ストレス解消には釣りしかない!じゃないですか!」~By釣り部長

 

・・・というわけで、出かけてまいりました。

本日のターゲットは「コチ!」全員、餌ではなくルアーで挑みます。

 

「コチ」には、何種類かあってメゴチ、マゴチ、ヨシノゴチ、イネゴチなどあるそうですが、我らが狙うのは

マゴチです。主に海底近くの砂地でエビや魚を捕食しているので、底を取ってちょっとしゃくってアピールし
た後に「ほいほい、ホイホイ!」と引きずるように泳がせて誘いをかけてみたり、

ゆっくり上げ下げを繰り返してじらしてみたり・・・と、その日の活性や水深や海底の特性をイメージしながらの使い分け探りテクが必要です。

 

ところどころ砂地だけど、海底に海藻や岩場があったりすると底を取りながら引こうにも根がかりに泣くことになりますし、サラサラの砂地でうまく誘い出したとしても、活性が悪いとアタリのタイミングの見極めが難しくなるのです。

いくつかのパターンや探りテクをある程度「海底イメージ別」に試してみるとそのタイミングがつかみやすいように思います。

これはシーバスでも同じように試すことができますが、シーバスの手堅いアタリとは違ってコチのアタリや引きというのは、ちょっと鈍くてわかりにくいです。

 

活性がよければそれでも十分ずっしり来ますが、活性低いともう、本当にどんよりしていてイメージしか頼るものがなくなって困ります。

すっかり当てが外れ、ワカメやメカブがごっそり引っかかったり、するする引いて用心深く上げてみたらヒトデがくっついていたりして笑えます。が、笑ってばかりいないで次のパターンを繰り出す根気がマゴチのアタリを呼ぶのです。

 

お魚を釣る時には、結構いろんなパターンがあって、無に徹する人、怒りっぽくなる人、いろいろ悩みや用事を思い出して焦る人、釣れなくったって、いいんだよ!とダンディズムに浸る人、興奮して人格変わる人、

と、いろいろあるようですがいろいろな楽しみや喜び、達成感やジレンマを抱えてこそ、釣りですから。

 


風景を楽しみながら、お目当てのお魚に、あるいは思いもかけない大物・雑魚に、心熱き釣り人たちが出会えますよう、祈っています。