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講習会にいきました |
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最終更新日2018/02/28
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こんにちは!マリン女子ミヤノです。 日に日に、日照時間が長くなったことを感じるようになりました♪ 春はもう少しですね。その前に春一番がやってきますが、被害の無いことを願っています。 先日、マリン事業者障がい者対応講習会に参加しました。 浦マリからは、角刈り田原、津軽っこ貴田、マリン女子ミヤノ、の3人です。 2020のオリンピック、パラリンピックに向けて、理解を深めていきましょうね。 という、まずは、知る事、スタートラインに立つ予備知識を学びました。 車いす体験では、1cmの段差を乗り越えることが、どのくらい大変かを実感。 ミヤノに至っては、車いすの操縦を誤り、角刈りの足を轢いてしまいました。
視覚障がい体験では、目隠しをしてスティックを持ち、歩く。 歩くだけなのに、障害物にあたったり、音の聴き分けに、苦労しました。 聴覚障がいでは、手話は3種類くらいあるそうで、習得に3年かかるそうです。 文字を書いて伝える、筆談が有効だそうです。 人口の8%が障がいのある方だそうで、障がいによって対応の方法は様々。 まだまだ、勉強の必要な分野ですが、まずは、自分たちにできる事から始めたいと思いました。 小さな段差や、狭い通路、死角等を認識し、相手の気持ちに寄り添う事が大事なんだと学びました。 ミヤノの友人に、車いすと筋ジストロフィーの方がおりますが、 バスケをやったり、車の運転をしたりと、アグレッシブなので、 ほう助をした覚えがありません。 次に会った時には、何か手伝うことはあるのか、聞いてみたいと思います。 マリン女子、ミヤノでした♪
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