スタッフ釣行 ~鴨居沖でカワハギ釣り~

最終更新日2019/11/22
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冬を目前に控え、秋の釣りが賑わう東京湾全域となっておりますが、この時期各地で大会が開催され活気立っているのがカワハギ釣り

既にだいぶ大きくなっているクリーミーな肝が好きだという方も多く、うまく針掛かりさせられない駆け引きがまた人気のターゲットでもあります。

毎年この時期になると行きたくなってしまう為に、先日タイミングを見計らい、一部のスタッフでカワハギ釣りに行ってきました。



東京湾内の横浜港周辺の陸っぱりでも釣果で出ている魚ではありますが、カワハギ狙いとして釣りをするのであれば、それなりに実績が高いエリアを選んだ方が無難です。

有名どころでは竹岡沖や剣埼沖があげられますが、富津・観音埼を結ぶラインから南のエリアであれば各所で見ることができる魚でもあります。



当日は竹岡沖から久里浜~下浦沖あたり狙いたいと思っておりましたが、前日の夜が強風であったことを事を考慮して、波風の影響少ない観音埼から浦賀にかけての鴨居沖を選択


到着後はカワハギが着きそうな場所を探していきますが、初場所だけにまずは地形を見極めていこうと、パラシュートアンカーを使用しての流し釣り

カワハギが好みそうな根周りと周辺の砂地をうまく船が流れるように、流す筋と水深を変えながら、エサ取りの外道と本命の出方を探っていきます。

仕掛けは市販の3本針、エサも市販の剥きアサリを針に小さくセット。アピールの為の集器や中オモリは有効な場合もあれば、時として感度が落ちるなどマイナスに働く場合もありますので、手始めはシンプルな仕掛けからスタート



直近の釣果情報を参考に15m前後の水深から始めていくも、思っていた以上に外道の反応すら無く、何かが間違っている様子…いろいろ試さねばと思い、浅場を流すと外道混じりにカンカンと金属的な本命の引き♪

一匹目はワッペンサイズではありましたが、とりあえずひと安心…


一匹目を指標に、同じような地形と筋を何通りか流すと水深10m前後のラインでやはりカワハギのような怪しい気配…

誘い続けてようやく20cm超えのカワハギも釣れ始めるようになりました。

当日は仕掛けを底から少し切った状態で本命らしきサワリが感じられるような状態でしたが、仕掛けをたるませたり、激しく動かしたりと、当日のヒットパターンを見つけていくのも楽しい釣りです。



午後に入るとより潮が効き始め、ホウボウなどを混じえながら、追加がポツポツと出るようになりましたが、群れで固まっているというよりは点在して行動しているようで、ひと流しで2枚3枚と釣れるような状況ではありませんでした。


午前中に比べてずいぶんとカワハギの気配を感じるエサの取られ方であったりしたのですが、帰る時間を考慮してここでのカワハギ釣りは終了


帰りに浦安沖のサワラはどうかと立ち寄ると早速のサワラの跳ね!まだ湾奥から抜けそうにない様相を感じながら数投ルアーを投げてみますが、食べている魚のサイズと合わないからかノーヒットで納竿




戻ってきてからはカワハギを刺身にて調理♪肝はまだこれから大きくなりそうな雰囲気でしたが、それでも十分に入っている状態

身を薄造りに、裏ごしした肝醤油で食べると身の甘みが感じられてお酒と合わせたくなります。

これからの寒い時期は鍋物などにもとても良く合いますので、皆さまも釣ったあとはぜひ様々な調理法を試してみてください!



来月も12月とはいえ海水温はまだ冷え切っていない状態♪

様々な魚達が釣れますので、釣りを普段あまりされない方もぜひ挑戦してみてください^^